FX投資における税金対策

決済せずにスワップ金利を受け取る・確定申告

決済せずにスワップ金利を受け取るFXで所得を計算する時、含み益や含み損は計上しません。 つまり、年をまたいでポジションを保持している(決済していない状態)場合、その見込み外為、南アフリカランド額は計算に含めないことになります。 取引通貨の金利の差を利用して発生する利息・スワップ金利を、継続して得ている場合は、この仕組みを利用して節税することができます。 確定申告には申告不要枠があり、含み益は所得として加えなくても良いことになっています。 通常は決済した時に売買損益もスワップ金利も清算されることになりますが、じつは決済しないままスワップ金利だけ受け取れる業者もあります。 たとえばセントラル短資というヘッドハンティング、スカウト業者にはそのシステムが採用されており、スワップ金利が毎日自分の口座に自動的に入金されていきます。 これを利用して長期的にポジションを保有し、継続してスワップ金利だけを受け取り続けていれば、ずっと申告の必要はありません。 こうした業者を探して防犯カメラ、監視カメラ利用することで、ひとつの節税になります。 FX確定申告の基礎知識FXの確定申告・基礎 税金の申告シートとその種類 確定申告の際の態度 申告漏れを指摘されたら? FXで脱税してしまったら? FXの確定申告・基礎FXによって利益を得たならば、必ず確定申告を行なって税金を納める必要があります。 年間の雑所得合計が20万円以下の場合は非課税になりますが、きちんと申告を行なっておくことをお勧めします。 そもそも確定申告とは、納める責任のある税金を計算して確定し、税務署に申告することです。昨年の1年間(1月1日〜12月31日まで)に発生したすべての利益・損失が関係しますから、FXに関連したものもすべて含める必要があります。 期限も決まっていますので、遅れないように注意しましょう。 そしてFX以外でもそうですが、確定申告の必要がないと考えられる場合でも関係書類は5年間保管しなければなりません。 税務署はすべてのFX取引業者を把握しており、すべての利用者の明細を調べることができます。 何年か経った後に調査されることもありますから、自分の取引を裏付ける書類はすべて保存しておくべきと言えるでしょう。 昨今はとくに、FXで大儲けした人の脱税がニュースになっていますが、調べれば必ず明らかになりますから、知らず知らずのうちに脱税してしまっていたということにならないよう、注意が必要です。